GOLF

【ゴルフ・初心者】はじめに練習してほしいこと。続き

こんなお悩みありませんか?

ゴルフを始めたはいいけど何から練習すればいいかわからない。

こんなお悩みを解決します。

前回の記事で初心者が上達する過程でまず必要なのは、「きちんとしたアドレス姿勢を作ること」「振り幅を調整して打つこと」「インパクトの形を覚えること」の3つとお伝えしました。

「きちんとしたアドレス姿勢を作ること」と「振り幅を調整して打つこと」は、記事にしていますので、まだお読みでない方は下記リンクよりお読みになってください。

▽きちんとしたアドレス姿勢を作ることの記事

【アドレス】ゴルフ初心者おすすめ!ポイントは5つ!基本の構えとは? こんなお悩みを解決します。 本記事では、図解を用いて基本中の基本である、ゴルフのアドレス方法をお伝えしていきます。 ゴルフの...

▽振り幅を調整して打つことの記事

【ゴルフ・初心者】はじめに練習してほしいこと。初心者に必要な練習メニューをわかりやすく説明しています。本記事では、振り幅を調整して打つことの必要性をお伝えしています。図解でどのように練習するかも載せていますので参考にしてください。...

本記事では、初心者が上達する過程で必要な練習の中の「インパクトの形を覚えること」を紹介していきたいと思います。

今回紹介する、「インパクトの形を覚えること」ができるようになれば飛距離が必ず伸びますので頑張って練習していきましょう!

インパクトとは?

以前、【初心者・ゴルフ用語】インパクトってなに?簡単に解説。でも解説しましたが、要するにクラブフェースにボールが当たることです。

このインパクトをどのように迎えるかで、ボールの飛距離が変わって来ます。

では、インパクトの迎えるとはどういうことか確認していきましょう!

インパクトのかたちとは?

インパクトの形は、正面からインパクトの瞬間を見たときに、「三角形が保てている」かつ「おへそが目標方向を向いている」状態がインパクトの形です。

正確には、「三角形が保てている」状態では右脇がしっかり閉じていると良いのですが、三角形を維持することとおへそを目標方向に向けることを同時に行えば必然的に右脇は閉じてくるので考えすぎなくていいです。

しかし、このインパクトの形を作るのはかなり苦労しますので、いきなりスイングの中に取り入れろと言われても大変です。

でも、安心してください。

練習メニューを紹介していきます。

どんな練習メニューをすればいいの?

練習メニューは簡単です。

練習メニューで使用するクラブは7番アイアンを使用します。

そして、練習場に行くと、普段スタンスを取るマットがあると思います。これを使います。

そのマットの右端の部分を足幅の真ん中くらいにして構えます。

足幅は、7番アイアンを使用するので肩幅くらいです。

構えたら、下の写真のように7番アイアンのフェース面をスタンスマットの端に引っ掛けるように当てます。

このとき、基本の構えである三角形がしっかりできていることを確認してください。

正面から見ると下の写真のようになります。

この三角形を崩さないように、ご自身のおへそを目標方向へ向けます。

左の下腹部とお尻にはりが感じられたらしっかりできている証拠です。

三角形を崩さない」か「ご自身のおへそを目標方向へ向ける」と下の写真のようになります。

赤い矢印がおへその向きを表していて目標方向を向くような形になります。

この時、ゴルフクラブには意識して力は入れていません。三角形を保ったまま、左股関節の上で腰を回すように意識するだけでクラブは勝手にマットの端に押し付けられるような形となります。

よくやりやすいのが、おへそを目標方向へ向けたときに、右肩も一緒に前に出てきちゃうことがあります。

ぼくが初心者の方を教えるときは、みなさん必ず右肩が前に出てきます。

右肩が前に出てくると、先ほどお伝えした、左の下腹部とお尻にはりを感じることができません。

また、おへそを目標方向に向けるときに左側に腰が流れてしまうことがあります。

しっかり左股関節の上で体を回転するように意識しましょう。

左股関節の上で回転できているか確認する方法は、左足に体重を乗せているときに左足の内側、つまり、扁平足の部分に体重がかけられているかで判断できます。

これが、足の裏の外側に体重がかかっていると、左腰が外側に流れていくのがよくわかると思います。

実際に、おへそを目標に向けながら、足の裏の内側と外側に体重をかけるとどんな変化があるか体感して見てください。左腰の体重移動の違いがよくわかるはずです。

最後に足の動きですが、「振り幅の調整」の時と同じように、なるべくこちらもべた足で行うよう意識してください。

この練習を反復練習し、実際にスイングするときに意識してみてください。

タイミングとしては、振り幅の調整の項目で練習した9時でL字を作るタイミングで目標方向へおへそを向けていきましょう!

なるべくべた足で振ることを忘れずにお願いします。

飛距離が大きく変わっているはずです。

Koji
Koji
振り幅を調整する練習メニューより少し難しくなっています。練習メニューが難しくなるということは成長している証拠なので前向きに頑張っていきましょう!

まとめ

  • 三角形を崩さず(右肩が前に出ないように)、目標方向へおへそを向ける
  • べた足で打つように心がける
  • おへそを向けるタイミングは9時のL字を作るタイミング

本記事の内容ができるようになれば飛距離はアップしているはずです。

初心者が上達する過程でまず必要とお伝えした3つの項目。
「きちんとしたアドレス姿勢を作ること」「振り幅を調整して打つこと」「インパクトの形を覚えること」を本記事を読み終わった方は達成しているので、あとはトライ&エラーを繰り返すだけです。

うまくいかなくなったら、基本に戻りの繰り返しです。

これは初心者のうちに限ったことでなく、中級者・上級者も同じことです。うまくいかない時は基本に立ち返り原因を探り、トライ&エラーをして修正をしていくということです。

ここまで読んでくれたあなたは間違いなく上達していくと思います!

今回は以上になります。

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