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作業療法士に将来性はなし|稼ぐなら転職したほうがいい【悲報】

作業療法士って将来稼げるの?

こんなお悩みを解決します。

前回、作業療法士の将来性についての記事を書きました。

作業療法士の将来についての記事のアイキャッチ画像
作業療法士の将来性について|作業療法士が解説【ポジションが必要】終身雇用が崩壊しつつあり、個人の働き方に重きが置かれている中、作業療法士は大丈夫だなんて思っていませんか。作業療法士も例外ではありません。今後作業療法士を続けていく上での作業療法士の将来性について記事にしています。...

その時は、作業療法士として働き続けられるかどうかという点から、個人の市場価値が高められるなら将来はあるという話をしました。

今回は、作業療法士として将来稼ぎ快適な生活を送れるかという点でお話ししたいと思います。

結論から言いますと、将来、作業療法士で働き続けるなら生活は送れるが贅沢はできないということになります。

悲しい現実ではありますが、知っておいて損はないかと思います。

作業療法士の将来

作業療法士が、病院や介護施設で生涯どれだけ働いているかご存知ですか?

 

年齢別の作業療法士・理学療法士の割合

年齢別作業療法士・理学療法士の割合

出典元:厚生労働省|理学療法士・作業療法士分科会資料

 

この数値は厚生労働省が平成31年に発表した数値です。

この表の数値を見ると、作業療法士として働いている50歳以上の人は5%以下になっています。

病院と介護施設に勤務している人数の割合なので、一概にこれが全てという訳ではありませんが将来の参考にはなると思います。

思っている以上に作業療法士として働き続けている人は少ないなという印象ではないでしょうか。

 

収入形態

収入形態には2つあることはご存知かと思います。

  1. 労働収入
  2. 不労所得

上記2つの収入形態があることはよく言われてまして、初めて聞くという人は理解しておいたほうがいいかと思います。

①労働収入とは

文字通り働いたぶんだけ収入を得られること。

②不労所得とは

働かなくても資産が勝手に運用してくれること。

たとえば、

  • 不動産
  • 投資

などがわかりやすいですかね。

 

作業療法士の収入形態

作業療法士は働いた分しか収入が得られないため労働収入ということになります。

単純に体が動かなくなれば収入は得られないということになります。

作業療法士の将来性について|作業療法士が解説【ポジションが必要】の記事にも書きましたが、個人の市場価値が高まらなければ生き抜いて行くのは厳しいです。

厚生労働省の表を見ても、いやまだ大丈夫だって方はそのまま走り続けてください。

僕はこの現実を見て、心が折れました。

 

作業療法士の平均年収

作業療法士は労働収入という話をしました。

実際にもらう給料はどうでしょうか。

以前、作業療法士の平均年収について、作業療法士の平均年収はいくらか|やりがい搾取で悲しい現実しかない件に記事にしました。

作業療法士として働いていると実感がありますが、医療職としては高くないですよね。

特に毎週勉強会に行っている意識高い系の療法士にとっては本当に低く感じると思います。

確かに患者は喜ぶけど、雇っている側からしたら労働力の一人に過ぎないので個人の評価は高まりにくいです。

悲観的なことばかりですが、実際給料が低くて勉強会に行く余裕がない人も多いのではないでしょうか?

探せば、5000円ほどの勉強会もありますが、有名講師が行なっている1万円以上の勉強会に比べると質が低いです。

質が低いし、大半が知っている内容だったりするのでお金を無駄にした感がハンパないです。

 

では、将来生き抜いていくためにはどうすればいいかを考えていきましょう。

作業療法士が将来生き抜くためにはどうすればいいか

将来生き抜くためには、

  1. 作業療法士として生き抜くか
  2. 将来を異業種で生き抜くか

のどちらかになると思います。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

将来を作業療法士として生き抜く場合

作業療法士は、やりがいがある仕事です。

これは、まぎれもない事実だと思います。

ある日、突然、病に襲われた患者の人生をともに背負って歩んでいき、日常生活を送れるようにすることはもちろん、患者の身体的・精神的な痛みを少しでも和らげるように支援する仕事です。

作業療法士が好きならやめないほうがいいです。

患者のことを真摯に考え、治療を行い、退院後も患者らしく生活できるよう支援する。

こんな素敵な仕事はないと思います。

実際に僕もそんな思いで作業療法を行なっていました。

4年目あたりですかね。お給料をもらった時に手取り20万を超えず絶望しました。

それが僕がこのまま作業療法士として将来を築いていって大丈夫かと感じた瞬間でした。

作業療法士という職業は、昇給も少なく、病院勤務だと副業がダメなところがほとんどなので病院勤めだと増やす手段もないですね。

唯一の増やす手段は、「条件の良いところに転職する」です。

非公開求人であれば、高収入のところも多く、転職エージェントについてもらえば収入面の交渉もしてくれたりします。

作業療法士にオススメの転職サイト
PT/OT人材バンク

 

将来を異業種で生き抜く場合

転職するしかないです。

未経験分野なので、どうすればいいか全くわからないと思います。

ハローワークに行ってブラック企業にあたったらどうしようとか考えると思います。

転職エージェントに登録するのが確実です。

実際に僕は転職経験がありますが、自分で調べて転職した時は失敗しました。

失敗した後、転職エージェントに登録し転職活動を行なった後は問題なく勤めることができています。

転職エージェントに登録すれば、担当のエージェントが未経験分野で必要なことを教えてくれ、転職サポートもしてくれます。

あなた自身が何も調べないのはNGです。やりたいこと・得意なことを仕事にしましょう。

収入面では、作業療法士に将来はないので個人のブランディングに力を入れていきましょう。

今回は以上です。

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